仙台の人と街を応援する企業家組合


by crosby2
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ありがとう 仙台ホテル感謝の宴 開催!!

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 『仙台ホテル』は,昔から皇族の方が泊まるくらい,一番格調が高かったホテルでした。
その仙台ホテルが今月末で159年の歴史に幕をおろします。
本日12月14日 ありがとう 仙台ホテル感謝の宴 が開催されました。
仙台を代表する300人超のお客様を集め全館で開催。
クロスビーバンドもお呼ばれして演奏してまいりました。
ピアノ 大村
ギター 村上
サックス安達
ベース 青木のカルテット。

仙台ホテル
1850年に国分町地区に創業された旅籠(はたご)「大泉屋」の支店が1887年、鉄道開通と同時に仙台駅前に開設されたのが前身。1896年に東北の先駆けとなる洋式ホテルを建て仙台ホテルと名付けた。現在の建物は1964年に新築され、85年に全面改装された。鉄骨地上9階、地下2階で客室数113。
伯養軒は1850(嘉永3)年に旅館業として創業。1890(明治23)年に駅弁事業に乗り出し、1896(同29)年には東北で唯一の洋式ホテルを仙台駅前に開業した。創業した大泉家が代々社長を務める仙台最古参の企業として広く知られ、東北全域で事業を展開。
仙台 駅弁戦争の主役の企業でした。

 『仙台ホテル』の地下のカレー屋さんはホテルカレーの大道を行く、まさしく絶品でしたし,学生時代に仙台ホテルの二階の喫茶店でノートを広げて勉強してるふりしたり、本当に本を読みふけったり、背伸びをしたデートをするにはもってこい。日の出で映画を見て、、二階でー軽食、、、5階の円形バーで、、決める!ってのが、男としては格好がいいと想ってました、確かに。
昔のお見合いや良家の子女達のお茶のみは『仙台ホテル』の2階の喫茶店が定番だったものです。
本格的なイタリアンとして、トラットリアとしてのお店や5階のフレンチ、フォンテーヌブローは古き良き時代の老舗ホテルのレストランでした。ここの仙台牛や伊勢海老、鮑のステーキは絶品!!
そててその昔、ここ5階のレストランとバーのところにはにはトリオのジャズバンドが毎日入ってました。木村正吾さんのピアノ 橋本国彦さんのドラム 小川千明さんのベース。
小粋な姉さんや、背伸びをしたい男で溢れかえって、うちばたけさん達バーマンの方々も粋でした。本当にこの場所、円形のバーカウンターは仙台の粋を競い合う男と女の戦場でした。
仙台のシンボル的なホテルが無くなるのも,仙台の街の変遷の一つの過程なのでしょうが、全くもって寂しい限りです。
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by crosby2 | 2009-12-14 21:54 | 散文