仙台の人と街を応援する企業家組合


by crosby2
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昔の仙台②

二十人町と宮町

仙台市宮城野区 
藩政時代 伊達家の足軽衆 二十人町衆が住んだ町 二十人町
鉄砲町と並び戦前の街並を色濃く残す町 近くには矢先神社や釈迦堂が点在し
戦前は四連隊 兵舎に陸軍幼年学校 戦後は進駐軍
警察学校に自衛隊 新旧日米の兵隊さんを相手にした商店が点在し
賑やかで華やかな街 伊達の時代、近くの榴岡公園は花見の名所
だった。
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昭和30年代後半の二十人町
私の家だった所も築200年ぐらい経った土蔵作りと鉄の窓枠に
敷地の中には神社が二つ 和装の、芸者さん風の陶器やらお狐さんやら山神社やらがたち
周囲を石垣に囲まれた土壁の古いお屋敷だった

そんな街並は空襲で焼けるでも無く
街並み保存の意識がない人々によって変貌とげ
無くなりつつある。

宮町
古くは東照宮の門前町として栄えた御宮町 
早380余年
西公園(昔の常盤町)にあった公娼が
今の旅籠町(新常盤町)に移り
明治から大正昭和と大門の中の閉ざされた公娼と、周りの私娼街が並ぶ

遊郭街が立ち並び東照宮参りと称した参拝者 観光客や商人が多いに行き交い
華やかな街だった。
昭和33年3月で遊郭の街の灯は消え
郊外へと伸びて行く街と商店の通り道と化し空洞化してゆく

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昭和30年代後半の宮町通り
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by crosby2 | 2008-02-23 00:07 | 写真等