仙台の人と街を応援する企業家組合


by crosby2
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温湯温泉の佐藤研一さんと、くぁいださん

今夜は佐藤旅館の研一さんと、くぁいださんがご来店。
温湯温泉佐藤旅館は宮城県の北、花山にあり、情緒豊かな昔風情と自然とが織りなす、秘湯である。温泉がまた良い。研一さんの人柄と伝統とが程よく調和して古き良き日本を思わせてくれたり思い出させてくれる居場所。
くぁいださんと研一さんを引き合わせたのは確か私の筈。しかし今は私より親しい。
くぁいださんと私は30年のおつきあい。世に言う腐れ縁というやつかもしれない。
不思議な関係。多芸な二人が織りなす会話と、多様な人間関係とその広がりは、まさしくワールドを形成している。Crosbyまたは温湯で二人に逢えたらば、しばし聞き耳を立てそのワールドをのぞくのも一考かと。
また、その温泉の情緒を味わうも一向かと。

ご紹介をしよう。
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温湯(ぬるゆ)温泉
花山三湯、栗駒五湯のひとつに数えられる。名前とは裏腹にお湯の温度は高い。
由来・歴史
平安時代の末の1150年頃のある日、山崩れで温泉がわき出したと伝えられる。源頼朝挙兵の年である1180年に平泉の藤原秀衡が山伏の亮順に湯神社を奉祀させたのが佐藤旅館の前にある湯神社だという。また、1280年、源氏の家臣で北条氏に敗れて移り住んだ三浦氏の一族が発見して開湯したとも伝えられる。三浦氏の経営は1920年代まで続き、第25代泉主三浦陽三郎氏を最後に1929年、佐藤家に所有が移り現在に至っている。 藩政時代には、仙台藩と秋田藩を結ぶ重要な街道で関所があった。そのころは温泉の温度が低く「寒湯(ぬるゆ)」と称していたが、近代になって温度が上がったので「温湯」の字があてられている。
環境
栗駒国定公園 宮城、岩手、秋田にまたがってそびえる栗駒山の南麓、迫川の清流のほとりにたたずむ山あいの出湯。
温泉街・宿
昔からの湯治場で、小ぢんまりした集落にある。旅館1軒、公共の宿1軒
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佐藤旅館
【建物】旧館は1920年代の建築で一部にはそれよりも古い部分も残っている。旧街道の中庭を挟んで木造2階建ての建物が2棟あり、縁側を兼ねた板張りの廊下と外に面した木枠のガラス戸と欄干、部屋との仕切の障子戸、2棟の2階を結ぶ渡り廊下など歴史の重みを感じさせ味わい深い。部屋は障子戸で鍵はない。
玄関わきに別館があり、全体は迷路のようになっている。
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【営業】通年。
【電話】0228-56-2251
入浴のみ可
【露天・御番所風呂】旅館の裏手の庭にある。佐藤旅館が御番所を所有していた時代を偲び、その表門に擬して金成町の名工の手により形にすることができた。表門風の脱衣場からすぐ岩風呂になっていて「御番所風呂」と染め抜いたエンジ色の暖簾をくぐると急に視界が開け、向こう側に赤い橋が見える見事な眺めとなる。お湯は透明でかなり熱い。男女別。
【大岩風呂・芳の湯】床や浴槽はタイル貼りだが正面奥の方は天然石をふんだんに使ってる。さらに上の方は女性専用風呂につながっている。30年以上も山の宿を守り続けた先代の「佐藤芳子」の名前から名付けられた。入口と脱衣場は男女別だが中は混浴。
【女性専用風呂】芳の湯を見下ろす位置にある岩風呂。
【家族風呂】別館にある。

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住所 宮城県栗原郡花山村本沢温湯8-1
電話 0228-56-2251
アクセス■JR東北新幹線くりこま高原駅から築館までバス15分、築館から花山(山下)までバス40分、花山から温湯温泉までバス30分または私鉄くりはら電鉄細倉マインパーク前から車で30分(送迎可能)
■東北自動車道築館ICから25km50分
 営業時間 10:00~15:00
 料金 8000円 9000円 10000円
 日帰り料金:500円
 お風呂 内風呂 混:1 女:1  露天風呂 男女各1
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by crosby2 | 2008-03-08 23:33 | お客様