仙台の人と街を応援する企業家組合


by crosby2
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今年のボージョレーヌーボーは 美味いっ!

今年もこの季節が巡って参りました。

私がボーヌの町並みを歩き、ぶどう畑の収穫後の11月の栄光の三日間の前、シャトーやレストランを巡って歩いたのは丁度10年前の1999年でした。
ポールポキューズにはメインの席(暖炉前)で歓待され、ロマネコンチの畑では収穫後のぶどうをつまみむしゃむしゃ食べたり、コートドール まさしく黄金の丘は、黄金色の丘となって私の前に現れました。真っ赤なアルファロメオで三ツ星とシャトーを巡る旅はこのボーヌの街が目的の様な感が有り、大変興奮した覚えが有ります。
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そもそも毎年11月第3木曜日に解禁される、その年のブドウの出来栄えをチェックすることを主な目的とした特産品の新酒をボジョレー・ヌーヴォー(Beaujolais nouveau)と言います。
今はどうか分かりませんが、以前は、新酒の入った樽を、大きな砲筒で大きな大砲の弾宜しく、川だか海へと打ち上げて、すくい上げた樽から、ほとばしる新酒を皆で歓喜のうちに祝杯を挙げる!
というようなイヴェンとがパリやボーヌのあちこちで催されていた、筈でした。

日本で言えば(新嘗祭)村の農作物、主に米穀の収穫祭のメインエヴェントの樽の鏡割りと振る舞い酒に相当する。その年の収穫された新米に期待し心躍らせたり、絞り立ての新酒 舟口などを待ちわびる姿が重なりますね。

そして相前後して行われるのが収穫される同地区で開催される
栄光の三日間(Les Trois Glorieuses)」とは - 11月の第3日曜日をはさむ土曜日~月曜日の3日間にわたって開催されるワイン関連の祭り。特に日曜日にオスピスで行われるワインオークションは国際的にも関心を集め、その年のワインの相場を占うものだとする見方もあるお祭り。
11月の第三日曜日を挟んで三日間にブルゴーニュで開催されるイベントの総称。

 初  日 クロ・ド・ヴージョ城での利き酒騎士団の叙任式と晩餐会
      La confrèrie des Chevaliers du Tastevin
       夜八時から宴が始まる
 二日目 ボーヌでのオスピス・ド・ボーヌでのワインオークション
       Vente aux enchères des Hospices de Beaune
       一般客も見学と試飲ができる。
 最終日 ムルソーでの収穫を祝う昼食会
       Les Paulee de Meursault
       畑の持ち主主催による個人的な昼食会の意味合いが強いらしい。

オスピスドボーヌ
ボーヌのオスピス(ホスピス, 施療院)- 1443年にブルゴーニュ公国の宰相ニコラ・ロランが創設したもので、貧しい人たちに無料で医療を施した。入院の条件は、貧者であることただひとつだった。王侯貴族から寄進されたブドウ園とそこから生産されるワインで、費用は埋め合わされていた。この建物は、屋根瓦が、黄色や赤、茶色とカラフルで、しかもブルゴーニュ風の文様を描くようにデザインされていてとても美しい。こうした施療院は、当時、オテル・デュー(神の宿、fr:Hôtel-Dieu)とも呼ばれた。現在では、その当時の薬品、医療器具を展示した医学博物館になっており、またワインオークションの会場としてよく知られている。現存するオテル・デューの中でも最も有名な施設のひとつ。この施療院ブランドのワインもある。
ワイン博物館(Musée du Vin)
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狂想曲、近年の日本におけるボージョレーヌーボーに対しての熱狂ぶりを表す言葉として私はこの言葉を当てたいと想います。
24時間営業のコンビニ スーパー 99ショップで売られ始めてからの売り上げは凄まじかった。
ことしはペットボトルに詰めて売り出す!所(24時間売り場を提供する大手スーパー)企業が何カ所か有る。 ECO なんだそうな!何がエコ なんだろう!
エターナル瓶(回収し洗浄後に何度も繰り返し使用できる。または日本では古来から 日本酒や醤油などを瓶や陶器で、買う方が容器を持参して買い入れてもらう方法等)の方法の方が断然環境には良い筈!
世界で一番早く飲める国 日本!そこに商機を見いだした企業は右肩上がりでこのワインの消費拡大に寄与した。世界でも有数、大量にこのワインを消費する国の一つ 日本。


今年のボージョレーヌーボーは如何なできなのでしょうか!
美味しいのでしょうか!
そもそも農産物としての「今年2009年のボジョレー・ヌーボーの出来」は?
今年のボジョレー・ヌーボーは相当いいです!
先日現地のボージョレーワイン委員会が『2009年の気候はぶどう栽培において理想的であった』『2005年をも超えるヴィンテージとなるであろう』と発表したほど。
2005年といえば100年に1度と言われたほどの傑出の年、それを越える出来となるとかなり期待が持てます!
何度も聞くフレーズの様な気がしますが多分気のせいでしょう!
クロスビーには樹齢30年以上のブドウの木から産出されるぶどうで作成されたヴィエイユ•ビーニュとオーソドックスなヌーボーの2種。
12時丁度にに解禁!!
果実味が有り、酸味は少なく、おおくの甘みを感じます。美味しいです。
あともう少しで解禁!ではでは、、、、
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by crosby2 | 2009-11-18 23:38 | 写真等