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仙台の人と街を応援する企業家組合


by crosby2
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暫定とは           

一年には2回の年の初めと、締めくくりが有る。
本年度の一度目の歳の終わりと、二度目の年度始めがやって来る。
3月31日は、様々な、沢山の思い入れが締めくくられる日。年度末である。
そして4月1日は会社も、学校も、社会のほとんどがここからスタートする日。

今日、とうとうガソリンタンクのワーニングランプが灯り、給油した。3月31日に。
もう少し持ってくれればというささやかな期待は露と消え、高いままのガソリンを入れなくてはならないのはちと寂しいが、ガソリンを入れる度毎に1Lあたり50数円の税金が取られていて、それが地方自治体の予算に深く関与していようとは、こんな事にならなければ知らなかった訳で、勉強不足と情報の少なさ、知らせない様にしているのか役人の思惑に、たかだかほんのわずかな金額の出し入れに一喜一憂する私の庶民感情は翻弄されっぱなしな訳で、ハイブリッドカーが今日程欲しかった日は無い。

政党の思惑で地方自治の根幹を揺るがす財政が不透明になったり、予算の執行が止まったり、延期されたとかと聞くと、政党というのは党利党略が最優先で、国民不在の権力闘争の権化と化した徒党ではないかと、思うのは私だけーっ!だろうか。
昨年の夏、生活者視点といううたい文句での政党が勝利した事が、その後の与党の政権委譲を経た大連立の失敗を契機に党首自らが求心力を低下させてしまった様相は、期待が大きかった故に、その失望は計り知れない。

田中角栄元首相が列島改造論を発表した事と期を一にした今話題の暫定税率という考えと制度は、インフラ整備の根本をなす財源の徴収と、基盤整備の為の財源の分配と言う今の制度の始まりを意味した。

ガソリンは、揮発油税、暫定税、消費税の3税を徴収するいわばドル箱な訳で、タバコと酒税と合わせて、地方自治の根幹財政の大本となっていたのですね。

税源委譲等の三位一体の考えを元にした地方自治体の主権を道州制にすべしと言う総務省と地方の思惑はその根本となる財源の確保が前提の話な訳で、その税収が見込めなければ地方自治等という事は無しにして、完全な、中央省庁と官僚による中央集権を進めれば事は足りるのだ。

何も考えない、行動しない、全て御上任せの、、、、、
そう、お隣の国等には良い見本が有るではないか、、。
毒と黄砂と宗教弾圧、民族弾圧の国、争乱と報道規制と一党独裁の国、5千年の間、ただ一度も国民による投票で国家元首を決めた事の無い、文明発祥の国の1つとされる歴史が有る国の様になるとか、
または
帝政を終わらせユニオンの世が去り、KGBの手法がそのまま政治の手段方法として用いられ、自国の石油やガスを買わなければ攻め落とされ略奪暴行の限りを尽くす様な、一見、自由経済、資本主義の仮面を被った白熊の様な国に成るとか。
はたまた、、、、

そんな国になりたくは無し、
かといって、右と左が同居する様な党首不在の政党に任せられるのか、、、、

たしか、、、漫画好きの彼の人は、今何処!

安心安全の国!
安全な物が安心して買えて、
安全な自国産の食材が安心して食せて
外国人の軍隊が跋扈する様な国ではなく
犯罪が少なく、起ったとしても検挙率が高く、更正率も高く
自らの事は自ら考えて行動し自治する。

そんな国に私はなりたい
と、
日本は今、思っているのではなかろうか!!

でも今は  暫定的にお任せしている。
の?何処かに。
by crosby2 | 2008-03-31 23:30 | 散文